毛周期と脱毛効果

毛には、生え変わる周期(毛周期=もうしゅうき)というものがあります。
毛周期は4つのサイクルを繰り返していて、脱毛効果を左右します。

「脱毛したのに毛が生えてきた!」とビックリしないためにも、毛周期のことを知っておくと役に立ちますよ。

毛周期の4サイクルとムダ毛の状態

毛周期は、休止期、成長期(前期・後期)、退行期の4サイクルに分けられます。
それぞれ、毛の成長度合いも違うし、脱毛効果だってガラリと変わるんですよ。

毛周期 毛の状態 脱毛効果
休止期 毛穴に毛がありません 効果はありません
成長期(前期) 成長前で小さく細い 効果は低いです
成長期(後期) 立派な毛です 効果が一番高い時期です
退行期 毛が老化して細くなり抜けます 効果は低いです

イチバン効果があるのは、成長期にあるムダ毛を処理すること。
その見極めはカンタンで、パッとみて、太くて立派なムダ毛は成長期にあると思ってOK。
その毛は、処理効果がバツグン。

毛が生えてない毛穴は処理しても効果ゼロなので、毛が生えてきたときに処理します。

一度で全部の毛を処理できませんよ

毛周期は、おおよそ2〜3か月スパンでサイクルしていて、半年〜1年の長期休暇を取る毛穴もあります。毛穴が休むと毛が無いので、どうやっても脱毛できません。これが、数回脱毛しなければいけない理由です。Oライン脱毛をしたときに、成長期の毛もあれば休止期の毛もあるのですね。

なので、見た目の効果が分かるのは3回目くらいから。3回でツルツルになる人もいれば、5・6回でツルツルになる人もいます。

全ての毛穴の脱毛が終わり、毛を作る組織がなくなると脱毛完了。一度の脱毛で処理できるのは(毛のサイクルの関係で)大体20〜30%。これは、今生えている毛(成長期毛)は、毛穴全体の20〜30%しかないからです。

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